
昨日は3月10日(日)第36回紫峰大会が開催され、大きいトラブルもなく終わることが出来ました(^◇^)
今年は例年より参加人数も100人と多く、終了も夕方6時で約九時間と長い大会になりましたが、参加した選手&見学・お手伝いの皆さんのご協力により、楽しく無事に大会が開催出来たことに、この場をお借りして感謝申し上げますm(__)m
今回は栃木から初参加したクラブもあり、皆さん各クラスで頑張っていました。
帰り際には代表の方から挨拶もあり、楽しく出来たと言ってもらえたので良かったです。
毎年ながら大会準備には苦労しますが、一人にでも参加して良かったと言ってもらえただけでも主催者冥利につきますネ!!
その準備に多大なる協力をしてくれたバッカスには心から感謝申し上げますm(__)m まあプログラムのプリントミスは愛嬌と言う事にしときます・・・(^o^;)
個人的な内容では、そろそろ限界を感じてきたAクラスに今回も出場し・・・。タカヤンと言う強力ペアを要するもビリトーナメントファイナル勝ちで、からくもビリは免れた内容でした・・・f(^^;
そろそろ年相応のクラスにする時期に来たと感じた大会でした。
あと今回は、ジュニアの参加も目立った大会でした。近年ではジュニアからバドミントンを始めるケースが多くなってきていて、それが今の日本のバドミントンが世界に通用する要因に一役買っているとも言われています。
今回参加したジュニアの子達も声を出して頑張っていて、中には負けて悔し泣きしている子もいました。
ただ個人的には、今大会でのジュニアの指導と言う在り方においては若干の疑問も感じられました。
何はともあれ、バドミントンを楽しく出来る環境に感謝をしながら今日を迎えたアキバンでした。
ドゴーン☆☆☆
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